2005年09月18日
国際法上は軍隊にあらず?
自衛隊は国際法上は軍隊ではないらしい。
不適切な言葉については反省しておりますが、私の真意を少し聞いて下さい。 たとえば防衛出動というのは、きれいごとのように見えます。しかし、その実態は何かといえば、攻め込んでくる敵を撃破し、殺りくし、殱滅する行為ですね。これを国際法上合法的にやれる主体は軍隊しかないわけです。軍隊以外の主体がたとえ防衛のためであれ、敵部隊を殱滅、撃滅、殺りくする行為をすれば、国際法上違反です。
それを命じられた自衛隊は、戦争犯罪人として裁判も受けずに殺されても、わが国は文句が言えない。「政治家としてのライフワークは国軍の創設」といったのは、そういうことからです。国防軍を創設しなければ、防衛出動の時にわが自衛官を国際犯罪人にしてしまう。私のライフワークは、この肝心な部分においてなお正しい。そのために国防省を設置し、国防軍を明確に創設することだといっているわけですね。
それが要約されますと、わがライフワークは国軍の創設であるということになるわけです。
でも英訳にforceという言葉が入っていることを考えれば、国際的には軍隊と見なされているんだろうと思う。
これは国軍創設の結論を導くためのレトリックだろうなぁ。
このインタビューは結構おもしろい。
中国は、日本がTMD(戦域ミサイル防衛)構想研究に着手することに対して非難した。これをいかに国際政治の目で解読するか。中国は純粋な防御的な装置の研究を非難する。つまり中国は日本に照準を当てているミサイルは、発射すれば確実に日本に落ちねばならないと見ている。この現実もわれわれは見なければならない。
ちなみに地域ミサイル防衛構想に日本が参加することを「軍拡につながる」という理由で反対していたのが筑紫哲也氏である。
日本が防衛力を高めると中国が攻撃力、軍事力を増強するからダメなんだそうだ。
日本じゃなくて中国を見ているところが筑紫氏らしいところ。
ホント、売国奴。
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