2005年10月25日

がっかり

靖国神社参拝について、後輩が熟考したあげく
小泉首相をはじめとする議員の参拝について批判してた。

まあ、彼らの参拝がたとえば日本遺族会の支持を取り付けているから
だとかの部分もあって、批判される要素がないとも言えないんだけど
そこは枝葉の部分だとおもうんだよね。
たとえば総裁選で再選されるのが確実な最近は、遺族会の支持は不要なわけで
遺族会の票がほしいから、という批判は的はずれなわけで。
でも、その説明が説得力を持っているからどうしようもない。

遺族会の支持を取り付ける気になったのは、彼が参拝に対する信念を持っていたからで
支持を受けるにせよ、受けないにせよ、彼は行くつもりだった、という視点が抜けてる。

まあ、それは深読みしていない人がそう思うのは仕方ないんだけど
なによりも残念なのは、靖国神社への国家首脳の参拝が不要だと公言する人間がワラワラ生まれてきている現状である。

歴史は見事に断絶し、日本は戦前までの伝統をすべてスポイルしてきている。

天皇家にしても当主の相続を遂に女系にまで拡大してしまおうとしている。

ああ、わが愛すべき日本国は、その歴史を失おうとしてしまっているのか。
まったくもって、左翼の思うつぼだなぁ。
アメリカの思うつぼだなぁ。

本当に、がっかりだ。

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