2006年01月26日

熱血漢

「事件に向き合ってない」裁判長、声荒らげ10分間 福岡3女性殺害

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 福岡県内で女性3人を相次いで殺害したとして強盗殺人罪などに問われた鈴木泰徳(すずき・やすのり)被告(36)の公判が26日、福岡地裁で開かれた。「事件を防ぐにはどうするべきだったか今も分からない」などと述べた被告に対し、谷敏行(たに・としゆき)裁判長は「君は事件に向き合っていない。被害者の立場で考えることが責任ではないか」と声を荒らげ約10分間説諭した。

 公判で鈴木被告は取り調べに対する不満を述べることに終始。これを受け、谷裁判長は遺族が毎回傍聴に訪れていることを挙げながら「遺族は君の反省の言葉を望んでいる。君が殺したんだよ。遺族は『到底許せない』との気持ちを深めたと思わないか」と顔を紅潮させて語り続けた。

 被告は時折「その通りです」とうなだれた。

 鈴木被告は捜査段階で「若い人に自分のしたことを話し、命の大切さを訴えたい。自分から死刑を求める勇気はない」などと述べていたが、この日の公判で検察官は「3人を殺して無期懲役になるのは虫が良すぎる。今から(死刑を)覚悟しておいた方がいい。こんな事件を社会は許さない」と語った。

何の罪もない人を3人殺しておいて、生きたいって、身勝手だなぁ。
裁判官にしても、検察官にしても、まさに正論ですね。

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