2006年11月08日
もう、使命は終わったのでは?
部落解放同盟奈良県連、対外活動を当面停止
奈良市環境清美部の元職員(42)(懲戒免職)が5年間で8日しか出勤しなかった問題で、元職員が所属していた部落解放同盟奈良県連合会(川口正志執行委員長)は7日、問題を検証した中間見解を発表した。
「元職員が同盟の地位を利用し、各方面に圧力を加えていた可能性は極めて強い」とし、各機関との交渉など対外的な活動を当分、停止することを表明した。
元職員は1995年に部落解放同盟支部長に就き、02年には県連統制委員となった。県連は10月27日、元職員を除名処分にした。
中間見解で、元職員を支部長や県連統制委員にしたことを「県連や執行部の不明を恥じる」として謝罪。問題を機に「部落解放運動の本来あるべき姿を求めつつ、必要な諸改革を断行する」とし、有識者らによる組織改革委員会を設けるなどとしている。
(2006年11月8日1時8分 読売新聞)
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